足から健康!作業療法士が教えるフットケア講座【メタバースクリニック】

メタクリ
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メタバースクリニックとは

メタバースクリニックは、株式会社comatsunaが提供するメタバースを利用したヘルスケアコミュニケーションサービスです。医師によるお悩み相談、自助グループ、座談会等のサービスがなんと無料で受ける事が出来ます。

メタバースクリニック
メタバースで医師によるお悩み相談、座談会、自助グループ等を無料で開催。メタバースで始まる新しい「つながり」のカタチ

この記事を通してメタバースクリニックの中を様子が少しでも伝わればと思います。

作業療法士の宇佐美さん

kohekohe:今日はメタバースクリニックの公開講座で足から健康フットケア講座をお送りしていきます作業療法士の宇佐美さんにお越しいただきました。今日はよろしくお願いします。

宇佐美さん:よろしくお願いいたします。本日はお時間いただきましてありがとうございます。足のことを中心に講義したいと思っているのですけれども、私も勉強していて少しずつ知恵を磨いているような状態なので、本日も皆様の声を聞きながらまた磨きをかけていければと思っております。是非、講義が終わってもお気軽に体のお困り事等ございましたらお声掛けください。

kohekohe:よろしくお願いします

宇佐美さん:簡単に自己紹介をさせていただきます。作業療法士という病院でリハビリをする職種に就いております宇佐美と申します。こちら、信頼して欲しいというところで外交的な自己紹介として足の研究をしていることですとか、少し書籍に載っていることですとか足の教育として社団法人のお手伝いしていることを書いてあるんですけれども。私自身の内面的な自己紹介としてはそんなに、こう内向的な陰キャラというところでやらせていただいているので。一人で淡々とPCとか音声のコンテンツを聞いたりするのが好きなので。何かNetflixのSFアニメとかお勧めありましたら是非、教えてください。

宇佐美さんのプラクティショナー個別ページ

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下肢の切断になる人が年間一万人以上いる

宇佐美さん:現在、糖尿病や透析などが原因による足病変の重症化というところで下肢の切断になる人が年間一万人以上いると言われております。

kohekohe:はい

宇佐美さん:これは、膝下膝上あるいは股関節から下を切る大切断と言われるような切断の人数ですので足の指だけといった小切断の人数は入っておりません。足を切断する人ですね。毎年、意外と、どんどん増えているのでそういう予防をしていきたいな、と考えております。

kohekohe:多いですよね。これは本当にこの数字は本当にちょっとびっくりというか。一万人もいらっしゃる・・・。しかも、指とかの切断は含まずに一万人いらっしゃるってこともんね。

宇佐美さん:そうなんです。やっぱり自分で動けなくなってしまうというところがあるので。やっぱり、ご自分の足で、しっかり地域で楽しく生きていただくのに切断しない方がいいな、っていうのが私のライフテーマと言いますかやっぱりそういうところを救済していきたいなと思っております。

kohekohe:はい、ありがとうございます。

エキスパート病院にかかる前の予防をする「社団法人足の番人」

宇佐美さん:皆さんは足だけ診る足のエキスパート病院というのがあるのをご存知でしょうか?下北沢病院という病院さんがあるんですけども。2016年の8月にリニューアルオープンして現在、診療科目としては整形外科、形成外科、小血管外科、糖尿病内科、循環器内科、リウマチ内科、皮膚科、リハビリテーション科をお持ちなんですが足のことなら何でも見るというスタンスで診療に当たって下さっている病院です。

下北沢病院
下北沢病院 - 下北沢病院(足病総合センター・糖尿病センター)は下北沢駅南口より徒歩5分。下北沢病院では形成外科、整形外科、末梢血管外科、循環器内科、糖尿病内科を 得意とする医師が足に関する幅広い疾患に対応することができます。下肢静脈瘤、糖尿病足病変、外反母趾、扁平足、巻き爪、ガングリオン、フットケア外来など。下肢静脈...

治療に必要とされる多数の診療科を持っている病院で足に特化した病院というのが同病院が初めてというところで日本初の足の総合病院と言えるような病院が下北沢病院さんなんですがやっぱり、その前の
エキスパート病院にかかる前の予防をしていきたいというところで一般社団法人の「足の番人」という
足の教育をするような一般社団法人を立ち上げました。そこでも足の研究をさせていただきながら、地域でどうやって暮らしていくかというところと、番人というところで大切な人の足の危ない足見つけてほしいというところで。それが見つかれば、「エキスパート病院にかかれば良い」というような循環ができればなというところで。皆さんと諸先輩方とやらせていただいてるような状況となります。

一般社団法人 足の番人 Make some promises to your feet for the future
一般社団法人 足の番人は足と向き合う体制を作っていくプロジェクトです。「足の番人」の講習を行い、地域の皆さまの足を診て触る足の番人を増やして地域の足をサポートします。病院に来られない方、在宅医療を受けている方の足の相談窓口となり、足疾患の早期発見・早期治療に繋げていきます。

下肢の切断後の3年生存率が50%と言われてる

宇佐美さん:なぜこんなに足の切断を予防したいかっていう事なんですが、下肢の切断後の生命予後って不良なんですね。切断後の3年生存率が50%と言われてるんでやはり命を守っていくっていう上でもフットケアですね。早期診断に役立ちますし命を助けることにもなるので。まあそういうところを使命感として今後も研究していけたらなと。

kohekohe:生命予後が左右されるっていうのはかなりシビアなお話ですから色んな人にこれは聞いてほしいとこですよね。やっぱり自分でこうしてたらもっと動けてたのにって思われる方が切断してしまったら義足とかも付けれるんですけど戻らないので。事故で骨折してしまったとかそういうものとやっぱり質が違うご病気にはなってくるのかなっていう印象がありますね。

運動不足が扁平足や外反母趾を助長を招く

宇佐美さん:今、コロナなのでまあこういう状態に在宅ワークとかですとちょっと昼寝しようかなとか
、やっぱりお家だとだるくなっちゃったりですとか長時間立ったり歩いたりってする機会が奪われてしまうと思うんですよね。まあそういう中で歩いたりとか、足裏だるくなったり足裏が引き伸ばされるような痛みがあったりですとか、コロナ禍ですと体を動かすことも困難になるので体重増えてしまったなど皆さんないですかね?

kohekohe:どうでしょうね。確かにコロナでテレワーク中心になった方だとかなり出る機会も減って通勤とか出社で歩く機会もかなり減ってるっていう方は相当多い印象ですよね。

宇佐美さん:そうですね。若い方のどれぐらい動けなくなっちゃったのかな?っていうのが出てないので解らないんですけど。高齢者とかですとフレイルですとかサルコペニアって言ってちょっと虚弱になっちゃうっていうとやっぱり三倍くらいに増えています。あとは血管にごみが詰まってしまうDVT(深部静脈血栓症)とかもあるんですけど。そういうものが増えてるとかもあるので、データとしてはやっぱり座りすぎ良くないですし、動かないというところでやっぱり運動不足なっちゃうとあんまり良くないという傾向はあるので。やっぱり体が増えたりすると余計に偏平足になるんですよね。進行すると外反母趾でしたりやっぱり変形の助長を招いてしまうので、予防できればなというところです。まずだるいっていう症状がそれの諸症状になってきますので、是非、こういうセミナー聞いていただけたらと思います。

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